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2012年 09月 24日

『情報史研究』第4号

『情報史研究』第4号(中西輝政教授京都大学退官記念号)が刊行されました。
PHPパブリッシングから、一般書店や各種オンライン・ストアでも購入できます。

奥田泰広
「刊行の言葉」

特集 近現代日本におけるインテリジェンス

論文
関誠
「日清天津条約前後の日本における情報と政策
   ―壬午事変後の海軍・外務省の情報体制強化―」

小山俊樹
「満州事変期における外交機密費史料の検討
   ―在中国日本公館の情報活動を中心に―」

森田吉彦
「日本における『孫子』用間篇の註釈
   ―反間という難問をめぐって―」

研究ノート
小谷賢
「インテリジェンス・オフィサーとしての小野寺信」

自由論題

論文
金自成
「ソ連の秘密工作活動と企業 ―北伐期を中心に―」

書評
奥田泰広
「Polly A. Mohs, Military Intelligence and the Arab Revolt」

用語解説
ヴィルヘルム・カナリス アプヴェア(外国・防衛部) ナチス親衛隊の情報機関 『孫子』
(奥村元 森田吉彦)
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by intelligence2002 | 2012-09-24 18:47 | 『情報史研究』
2012年 09月 14日

◆情報史研究会10周年記念シンポジウム開催決定!


情報史研究会10周年記念シンポジウム
 −情報史研究のあゆみと新しい可能性への挑戦−

【日時】2012年11月17日(土) 午後2時〜午後5時

【場所】PHP研究所東京本部
    http://www.php.co.jp/seminar/map.php

【プログラム】

 第一部:基調講演
       「なぜ日本にとって情報史研究が必要なのか?」
        中西輝政(京都大学名誉教授)

 第二部:パネル・ディスカッション
       「情報史研究が切り拓いた道 〜その成果と今後の課題〜」

       パネリスト 中西輝政(京都大学名誉教授)
              小谷賢(防衛研究所主任研究官)
               柏原竜一(情報史研究家)
               大野直樹(皇學館大學非常勤講師)


 ※今回のシンポジウムは、一般公開にて行なわれます。
  情報史研究会会員以外の方でも、自由に参加していただけますので、
   どうぞ皆さま、お誘い合わせの上、ご来場ください。


 【追記】会員・非会員問わず予約や事前申込等は必要ありません。
      当日そのままご来場下さい。


 問い合わせ先:情報史研究会事務局
           (intelligence2002[at]excite.co.jp)
            [at]を@に変えてください。
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by intelligence2002 | 2012-09-14 15:17 | 活動記録
2012年 09月 09日

お問い合わせ

研究会に関するお問い合わせは、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
入会申し込みもこちらのメールアドレスにて受け付けております。

intelligence2002[at]excite.co.jp
([at]を@に書き換えて送信してください)
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by intelligence2002 | 2012-09-09 10:08 | お問い合わせ
2012年 09月 06日

『情報史研究』第3号

『情報史研究』第3号が刊行されました。
今号も一般書店や各種オンライン・ストアで購入できるよう手配しております。


論文
佐々木太郎
「『影響のエージェント』としての宋慶齢 
    ―両大戦間期におけるソ連の対中国積極工作に関する一考察―」

髙橋英雅
「競合仮説分析(Analysis of Competing Hypotheses)は情報分析手法としてどこまで有効か
 ―真珠湾攻撃直前における米太平洋艦隊の情報分析を事例に―」

書評論文
奥田泰広
「イギリス政府公認のMI5史とSIS史は何を明らかにしたか
Christopher Andrew, Defend the Realm: The Authorized History of MI5 (New York: Alfred A. Knopf, 2009)
Keith Jeffrey, MI6: The History of the Secret Intelligence Service, 1909-1949 (London: Bloomsbury Publishing, 2010)」

史料紹介
柏原竜一
「第一次大戦後のベルリンでのソビエト情報活動 ―フランス行政警察『ドイツファイル』より―」

用語解説
MICE 情報の政治化 フェリクス・ジェルジンスキー ウィリアム・ドノヴァン アレン・ダレス シドニー・ライリー サー・ウィリアム・スティーヴンソン ヴェノナ作戦 康生 リヒャルト・ゾルゲ
(小島吉之 山添博史 大野直樹 奥田泰広 佐々木太郎 金自成)
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by intelligence2002 | 2012-09-06 12:37 | 『情報史研究』
2012年 09月 06日

『情報史研究』第2号

『情報史研究』第2号が発刊されました。本誌は、今号より書店販売となります(amazon.co.jpでも取り扱っています)。

『情報史研究 第2号 アメリカの史料による情報史研究』(情報史研究会・発行、PHPパブリッシング・発売、本体2400円)
(ISBN978-4-904302-54-5 ISSN1883-8685)


『情報史研究』は、第2号より各巻ごとに特集を立てていくことになりました。
そうすることで、今後、各巻ごとの特色をより明確にしていきたいと考えています。
この第2号では、「アメリカの史料による情報史研究」を特集とし、二つの研究論稿を取り上げました。
また、「文書館紹介」の論稿では、研究をすすめる上で欠かせない文書館情報や、ウェブサイトの利用案内について、学術的な視点から紹介しています。
それ以外に今号では、アメリカに関する最新の情報史研究について二つの書評を掲載しました。

なお、本誌は今後も、特集に直接関わらない研究テーマを「自由論題」として取り上げていきます。
第2号では、フランス、イギリス、ロシアにおける研究情勢を伝える論稿を掲載しました。

また、今号から、必ずしも「情報史研究」を専門としていない読者に向けて、「用語解説」の欄を設けることとしました。
第2号では、インテリジェンス研究の基本用語や著名な人物を選び、最新の研究情勢をふまえた解説を行いました。


『情報史研究 第2号』目次

特集 アメリカの史料による情報史研究

大野直樹
「政策決定過程におけるCIAの苦闘 ―CIAの情報評価文書とNSC68路線の推進過程―」

奥村元
「研究ノート 第二次世界大戦期ドイツの極東における情報活動 ―アメリカ国立公文書館所蔵の新史料の紹介―」

小島吉之
「文書館紹介 米国立公文書館新館 ―CIA情報文書の利用を中心に― (付論:情報文書を閲覧できるウェブサイト一覧(米国))」

書評
佐々木太郎
「書評 J. E. Haynes, H. Klehr, and A. Vassiliev, Spies」

小島吉之
「書評 Matthew M. Aid, The Secret Sentry」

<自由論題>
柏原竜一
「研究動向 フランスにおけるインテリジェンス研究の新動向 ―進むフランスの情報公開とフランスにおけるテロ対策の進化―」

金自成
「文書館紹介 イギリスにおけるインテリジェンス関連情報の公開と国立公文書館」

山添博史
「書評 Oleg Khlobustov, Gosbezopasnost’ Rossii ot Aleksandra I do Putina」

<用語解説>
インテリジェンス コバート・アクション カウンター・インテリジェンス インテリジェンス・サイクル ウォルシンガム サーロー デフォー ウェリントンのスパイたち カミング ケル ロレンス モーム ケント
(大野直樹 奥田泰広 金自成 小島吉之 山根元子)
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by intelligence2002 | 2012-09-06 12:33 | 『情報史研究』
2012年 09月 06日

『情報史研究』創刊号

2009年5月、当研究会は研究機関誌として『情報史研究』を創刊しました。

当研究会は、2002年に中西輝政・京都大学教授の提唱により発足して以来、定期的に例会を開催して研鑽を重ねてきました。その後、2005年から2007年にかけてサントリー文化財団より助成を受け、国際関係におけるインテリジェンスの役割について文化史的な観点から考察を行ってきました。その研究成果の一部は、2007年に共著『インテリジェンスの20世紀』(千倉書房)として刊行されております。

同時に、当研究会は、発足当初より中西教授が提唱していた日本における「インテリジェンス・リテラシー」の向上のため、より広い読者層を対象とした刊行事業にたずさわってきました。2008年に刊行された共著『名著で学ぶインテリジェンス』(日本経済新聞出版社)は、インテリジェンス研究に関するいわゆる「名著」を多数取り上げ、その内容紹介と検討を通じて基礎知識を提供することに努めております。

そして、このたび当研究会は、研究機関誌として『情報史研究』を創刊することとなりました。本誌はより高度な学術研究者を対象とした研究機関誌として、日本において情報史研究を確立することを目指しています。そのためには情報史研究という学術分野のディシプリンを明確にする必要がありますが、この点については中西教授の「創刊の辞」において詳細に論じられております。本誌創刊号を手に取って頂けましたら望外の喜びです。『情報史研究』創刊号の頒布をご希望される方は、下段をご覧下さい。

なお、当研究会は、2008年12月に研究会規約を制定し、中西輝政・京都大学教授を理事長に選出しました。この新しい体制のもとで、今後、インテリジェンス分野に関心を持つ研究者に広く門戸を開き、研究会における活発な議論をうながし、充実した研究成果を公表していきたいと考えております。ご関心をお持ちの方は入会案内のページをご覧下さい。

●『情報史研究』創刊号(2009年5月)目次●

創刊の辞 --情報史学の発展をめざして-- 中西 輝政

論文
 合同情報委員会(JIC)設立史の再検討
   --イギリスにおける国家情報機関の本質を問い直す--  奥田 泰広

研究ノート
 戦後米中関係とインテリジェンス --今後の研究に向けた史料・文献紹介-- 小島 吉之
 戦間期のアメリカ海軍情報部 --その研究史を振り返る-- 三島武之介

特集I インテリジェンス研究からみたイラク戦争
 文献研究 イラク戦争とアメリカのインテリジェンス 大野 直樹
 文献研究 イラク戦争とドイツ連邦情報庁(BND)
  --ボブ・ドローギン『カーブボール』の検討を中心に-- 大原俊一郎

特集II 情報史研究における史資料利用のあり方を考える
 研究動向紹介 イギリスに関する情報史研究の現状  奥田 泰広
 文書館紹介 文書公開政策の問題と文書館利用の実際
    --ロシアでの経験から-- 『情報史研究』編集委員会編

文献研究 欧米の中国インテリジェンス研究について 佐々木太郎
書評 Michael S. Goodman, Spying on the Nuclear Bear 金 自成


●『情報史研究』創刊号の頒布を希望される方へ●

本誌は会員への配布を主目的としておりますが、在庫に若干の余裕がございますのでご希望の方への頒布を行っております。創刊号については、当会に直接お申し込み頂きます。

頒価は一冊2800円(送料込)となります(日本国外の方は末尾参照)。
頒布をご希望の方は、

①氏名
②送付先住所・郵便番号
③希望冊数

を記し、研究会のメールアドレスまでお申し込み下さい。
お申し込みを受けて、在庫の確認を行った後、振込先をお知らせ致します。発送は入金確認後となりますので、お届けまでに時間がかかる場合がございます。この点、あらかじめご了承下さい。

※振込手数料は申込者様のご負担となります。
※在庫がなくなり次第、頒布打ち切りさせて頂きます。
※乱丁など当方の過失以外でのご返品は受付できません。


【日本国外在住の方】

海外までの配送をご希望の方は、①〜⑥までを原則として英語表記にてお申し込みください。お申し込み後、所要代金および入金方法をお知らせいたします。
配送は、郵送補償および追跡可能の利点から、日本郵便提供のEMSにて、行わせて頂きます。送料はお申込者のご負担となります。
現在のところ、日本国内の金融機関への入金のみ対応しております。

①敬称・ご氏名
②ルームナンバー, 住所番号, 街路名, 都市名, 地方名(州名), 郵便番号
③国名
④電話番号
⑤FAX番号(お持ちの場合)
⑥希望冊数

例)
①Mr Taro Ishida
②Flat 202, xx-x Yeokgok 2-dong, Wonmi-gu, Bucheon-si, Gyeonggi-do 420-743
③ROK
④+82-2-xxxx-xxxx
⑤+82-2-xxxx-xxxx
⑥1
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by intelligence2002 | 2012-09-06 12:24 | 『情報史研究』
2012年 09月 05日

過去の活動 シンポジウムの開催

「日本型インテリジェンスの模索」2007年3月17日

情報史研究会・PHP総合研究所主催、サントリー文化財団後援

PHP総合研究所告知ページ
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by intelligence2002 | 2012-09-05 11:09 | 活動記録
2012年 09月 05日

研究会の出版活動 『インテリジェンスの20世紀―情報史から見た国際政治』(2007年、千倉書房)

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序章 日本におけるインテリジェンス研究のために


第1部 戦間期・第2次大戦中のインテリジェンス・ヒストリー

1章 日本陸軍の対ソ連インテリジェンス

2章 東南アジア戦域におけるイギリスのインテリジェンス

3章 CIAの設立

4章 中国共産党のインテリジェンス体制

5章 ロシア情報史

6章 戦間期におけるドイツとフランスのインテリジェンス体制


第2部 冷戦期のインテリジェンス・ヒストリー

7章 戦後日本のインテリジェンス

8章 インテリジェンスと国家運営

9章 CIAの情報分析とその限界

10章 冷戦下のソ連情報機関KGB

11章 見えざる冷戦

12章 冷戦におけるインテリジェンス

出版社紹介ページ
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by intelligence2002 | 2012-09-05 11:07 | 活動記録
2012年 09月 05日

研究会の出版活動 『名著で学ぶインテリジェンス』

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 まえがき

 序章 名著で綴るインテリジェンス・ヒストリー


第Ⅰ部 インテリジェンス研究の古典

 1.情報分析の礎を築く
   S・ケント『アメリカの世界政策のための戦略インテリジェンス』

 2.情報史研究の金字塔
   H・ヒンズリー他『第二次世界大戦におけるイギリスのインテリジェンス』

 3.暗号史の百科事典
   D・カーン『暗号戦争 日本暗号はいかに解読されたか』


第Ⅱ部 インテリジェンスを学ぶためのテキスト

 4.インテリジェンスを学ぶ最初の一冊
   M・ローウェンソル『インテリジェンス 秘密から政策へ』

 5.インテリジェンス運営の「秘訣」とは
   M.ハーマン『平和と戦争におけるインテリジェンス・パワー』


第Ⅲ部 戦争とインテリジェンス

 6.クラウゼヴィッツ主義者の情報論
   M・ハンデル『戦争、戦略とインテリジェンス』

 7.連合軍の対日インテリジェンス
   R・J・オルドリッチ『日・米・英「諜報機関」の太平洋戦争』

 8.情報戦としての日露戦争
   谷寿夫『機密日露戦史』

 9.なぜ奇襲を防げないのか
   R・ウールステッター『パールハーバー トップは情報洪水の中でいかに決断すべきか』

 10.敵を知らず己を知らず
   杉田一次『情報なき戦争指導 大本営情報参謀の回想』


第Ⅳ部 冷戦―東西対立とインテリジェンス

 11.冷戦におけるインテリジェンスの役割
   L・フリードマン『アメリカのインテリジェンスとソ連の戦略的脅威』

 12.インテリジェンスは誤った政策を救えるか
   P・クラドック『汝の敵を知れ 合同情報委員会は世界をどう見たか』

 13.アメリカを震撼させたソ連スパイ攻勢の実態
   J・E・ヘインズ&H・クレア『ヴェノナ アメリカにおけるソ連スパイ工作の解読』


第Ⅴ部 秘密情報部の足跡

 14.対外情報機関の栄光と挫折
   P・ベルネール『フランス秘密情報機関 ファンビル部長の華麗な冒険』

 15.スパイの歴史としての二〇世紀
   J・T・リチェルソン『トップシークレット 20世紀を動かしたスパイ100年正史』

 16.インテリジェンスを武器に変えた人々
   C・アンドリュー『シークレット・サーヴィス イギリス情報コミュニティの形成』

 17.日本陸軍の情報活動を描いた決定版
   中野校友会編『陸軍中野学校』

 18.カウンター・インテリジェンスとは
   N・ウェスト『MI5 イギリス保安部の活動1909-1945年』

 19.ソ連の浸透工作の全貌
   C・アンドリュー&V・ミトローヒン『ミトローヒン文書』

 20.国際標準のインテリジェンスとは何か
   R・ゲーレン『諜報・工作 ラインハルト・ゲーレン回顧録』

出版社紹介ページ
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by intelligence2002 | 2012-09-05 11:04 | 活動記録
2012年 09月 04日

過去の例会テーマ(2002~2010年)

2002年度
 
 「情報研究とは」
 「歴史における3つの諜報伝統」
 「中国情報活動の歴史とその伝統」
 「インパール、コヒマに至る(1942年秋-1944年夏)イギリス情報部の対日情報活動」


2003年度 

 「ロシア情報活動の歴史とその伝統」
 「第一次世界大戦とイギリス情報部」
 「アメリカの情報活動とその伝統」
 「真珠湾に見る『月とスッポン』の日米情報戦」
 「インテリジェンス研究の意義とその方法」


2004年度
 「アメリカの情報分析における学者の役割」
 「ソ連の国外秘密活動の源泉と原則」
 「the hidden hand にみる冷戦期のプロパガンダ CRDとIRDを中心に」
 「19世紀初頭のイベリア半島における英国陸軍: 主に情報収集活動の側面から」
 「明治期日本の諜報活動概観 ―陸軍の対清・対露戦略情報を中心に―」
 「CIAの起源とイギリス情報部」

2005年度

 「戦後アメリカ秘密活動の起源」
 「フランスの情報機関」
 「戦前日本のインテリジェンス」
 「ドイツ情報機関の歴史 ―BNDを中心に―」
 「戦後ドイツの情報史 ―BNDを中心に」
 「インテリジェンスの歴史」

2006年度
 「ソ連の対中情報活動」
 「中国共産党の情報活動」
 "Intelligence in the Cold War"
 「戦前日本のインテリジェンス」
 「戦後日本のインテリジェンス ~日本の情報機能をいかに強化すべきか~」
 「CIAの情報分析とその限界 ~ソ連の核開発成功に関する予測失敗を事例に~」
 「CIAの設立過程 ―インテリジェンス・コミュニティーの形成過程―」
 「対独戦に向けた戦間期フランス情報部」
 「インテリジェンスと国家運営―冷戦初期イギリス(1945-57)」
 「ロシア諜報史―帝政期から第二次大戦まで―」
 「戦前中国の情報活動 ―中国共産党を中心に―」

2007年度
 「ヴィルヘルム・シュティーバーとドイツ参謀本部第三部b」
 "US Intelligence on Japanese War Plans Prior to Pearl Harbor"
 "US Perceptions of Japanese Strategic Culture during the Pacific War"
 ▼以下は書評会
 Sherman Kent, Strategic Intelligence for American World Policy (Princeton UP 1949) (シャーマン・ケント『アメリカの世界戦略のためのインテリジェンス』)
 David Kahn, The Codebreakers (Scribner 1967)
 (秦郁彦・関野英夫訳『暗号戦争』(早川書房、1968))
 H. F. Hinsley, British Intelligence in the Second World War, vol.1-4 (HMSO 1979) 
 (F.H.ヒンズレー『第二次世界大戦におけるイギリスのインテリジェンス』)
 Mark Lowenthal, Intelligence: From Secret to Policy 3rd ed.(CQ Press 2006)
 (マーク・ローエンソル『インテリジェンス:秘密から政策へ』)
 Michael Herman, Intelligence Power in Peace and War (RIIA 1996)
 (マイケル・ハーマン『平和と戦争におけるインテリジェンス』)
 John Hughes Wilson, Military Intelligence Blunders (Constable and Robinson 1999)
 (柿本学佳訳『なぜ、正しく伝わらないのか 戦争にみる情報学研究』(ビジネス社、2004年))
 Richard Aldrich, Intelligence and War against Japan(Cambridge UP 2000)
 (会田弘継訳『日米英「諜報機関」の太平洋戦争』(光文社、2003))
 Michael Handel, War, Strategy and Intelligence (Frank Cass 1989)
 (マイケル・ハンデル『戦争と戦略、そして情報』)
 谷寿夫『機密日露戦史』(原書房、1966)
 Roberta Wohlstetter, Pearl Harbor (Stanford UP 1962)
 (岩島久夫・斐子訳『パールハーバー』(読売新聞社、1987))
 Lawrence Freedman, US Intelligence and the Soviet Strategic Threat (Princeton UP 1986)
 (ローレンス・フリードマン『アメリカのインテリジェンスとソ連の戦略的脅威』)
 Pearcy Cradock, Know Your Enemy (John Murray 2002)
 (パーシー・クラドック『汝の敵を知れ』)
 John Haynes and Harvey Klehr, Venona (Yale UP 1999)
 (ヘインズ、クレア『ヴェノナ』)
 Christopher Andrew and Vasili Mitrokhin, The Mitrokhin Archive (Allen Lane The Penguin Press 1999)
 (『ミトローヒン文書』)
 Jeffrey Richelson, A Century of Spies (Oxford UP 1995)
 (川合渙一訳『トップ・シークレット 20世紀を動かしたスパイ100年史』(太陽出版、2004))
 Christopher Andrew, Secret Service (Heinemann 1985)
 (クリストファー・アンドリュー『シークレット・サーヴィス』)
 Nigel West, MI5 (HarperCollins Publishers 1983)
 中野校友会編『陸軍中野学校』(非売品、1978)
 Philippe Bernert, SDECE
 (杉辺利英訳『フランス秘密情報機関』(時事通信社、1984)
 Reinhard Gehlen, Der Dienst, (Meinz: Hase und Koehler, 1971)
 (赤羽龍夫監訳『諜報・工作 ラインハルト・ゲーレン回顧録』(読売新聞社、 1973))

2008年度   略

2009年度

 ミュンツェンベルクと中国
 第二次大戦期ドイツ国防軍情報機関の極東におけるインテリジェンス活動
 フランスの情報公開
 第一次大戦における米国務省のインテリジェンス
 インテリジェンス・オーバーサイトの国際比較―イギリス情報保安委員会(ISC)とカナダ保安情報調査委員会(SIRC)―
 兵学者吉田松陰の「情報活動」とその理論―主著『孫子評註』を中心に―
 マレー作戦に向けたインテリジェンス: 日本の攻勢・英国の守勢
 ヌーラン事件と中国、日本

2010年度

 戦後米国の極東アジア政策と情報戦略「情報拠点としての日本」はいかにして確立されたか?」
 GHQの情報活動―国内治安とタウン・プランを中心に―1946~1952年
 アイゼンハワー政権期、CIAの対外認識
 日清戦争以前の日本海軍の情報活動と対外認識
 US naval intelligence and the Japanese surface fleet during the Pacific War
 米国・ワシントンDCでの在外研究を終えて
 スエズ危機におけるミッシング・ディメンション


順次更新して行きます。
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by intelligence2002 | 2012-09-04 15:46 | 活動記録