2013年 10月 24日

『情報史研究』第5号

『情報史研究』第5号が刊行されました。
PHPパブリッシングから、一般書店や各種オンライン・ストアでも購入できます。

情報史研究会発足10周年記念シンポジウム
  情報史研究のあゆみと新しい可能性への挑戦

<第一部>基調講演
中西輝政
「なぜ日本にとって情報史研究が必要なのか?」

<第二部>パネル・ディスカッション
中西輝政 小谷賢 柏原竜一 大野直樹
司会:関誠
「情報史研究が切り拓いた道 ―その成果と今後の課題―」

特集 インテリジェンス文化

研究ノート
中西輝政
「イギリス情報活動の特殊性」

小島吉之
「アメリカのインテリジェンス文化
   ―秘密の伝統とリベラル・デモクラシーとの葛藤―」

柏原竜一
「公安防諜活動から見たフランス情報活動とその特徴」

岩谷 將
「中国共産党情報組織発展史」

小林良樹
「日本のインテリジェンス文化
   ―インテリジェンスの概念定義及び民主的統制制度に関する考察―」

自由論題

論文
奥田泰広
「国家安全保障機構の国家戦略形成機能
   ―ロカルノ条約締結に至るイギリスの対外政策形成システム―」
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# by intelligence2002 | 2013-10-24 18:48 | 『情報史研究』
2012年 10月 31日

『情報史研究』第5号の原稿募集

『情報史研究』第5号の原稿を募集します。

第5号の特集は「インテリジェンス文化」です。(募集終了しました)


なお、特集論文以外に自由論題の論文、書評なども募集しております。
締め切りは平成25年3月31日です。(締切厳守)

ご連絡は以下のお問い合わせ先までお願いいたします。

お問い合わせ

ただし、投稿要領・執筆要領(『情報史研究』第4号に掲載)を必ず守ってください。

投稿要領・執筆要領に従っていない原稿、締切に遅れた原稿は受け付けません。
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# by intelligence2002 | 2012-10-31 16:39 | 『情報史研究』
2012年 09月 24日

『情報史研究』第4号

『情報史研究』第4号(中西輝政教授京都大学退官記念号)が刊行されました。
PHPパブリッシングから、一般書店や各種オンライン・ストアでも購入できます。

奥田泰広
「刊行の言葉」

特集 近現代日本におけるインテリジェンス

論文
関誠
「日清天津条約前後の日本における情報と政策
   ―壬午事変後の海軍・外務省の情報体制強化―」

小山俊樹
「満州事変期における外交機密費史料の検討
   ―在中国日本公館の情報活動を中心に―」

森田吉彦
「日本における『孫子』用間篇の註釈
   ―反間という難問をめぐって―」

研究ノート
小谷賢
「インテリジェンス・オフィサーとしての小野寺信」

自由論題

論文
金自成
「ソ連の秘密工作活動と企業 ―北伐期を中心に―」

書評
奥田泰広
「Polly A. Mohs, Military Intelligence and the Arab Revolt」

用語解説
ヴィルヘルム・カナリス アプヴェア(外国・防衛部) ナチス親衛隊の情報機関 『孫子』
(奥村元 森田吉彦)
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# by intelligence2002 | 2012-09-24 18:47 | 『情報史研究』
2012年 09月 14日

◆情報史研究会10周年記念シンポジウム開催決定!


情報史研究会10周年記念シンポジウム
 −情報史研究のあゆみと新しい可能性への挑戦−

【日時】2012年11月17日(土) 午後2時〜午後5時

【場所】PHP研究所東京本部
    http://www.php.co.jp/seminar/map.php

【プログラム】

 第一部:基調講演
       「なぜ日本にとって情報史研究が必要なのか?」
        中西輝政(京都大学名誉教授)

 第二部:パネル・ディスカッション
       「情報史研究が切り拓いた道 〜その成果と今後の課題〜」

       パネリスト 中西輝政(京都大学名誉教授)
              小谷賢(防衛研究所主任研究官)
               柏原竜一(情報史研究家)
               大野直樹(皇學館大學非常勤講師)


 ※今回のシンポジウムは、一般公開にて行なわれます。
  情報史研究会会員以外の方でも、自由に参加していただけますので、
   どうぞ皆さま、お誘い合わせの上、ご来場ください。


 【追記】会員・非会員問わず予約や事前申込等は必要ありません。
      当日そのままご来場下さい。


 問い合わせ先:情報史研究会事務局
           (intelligence2002[at]excite.co.jp)
            [at]を@に変えてください。
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# by intelligence2002 | 2012-09-14 15:17 | 活動記録
2012年 09月 09日

お問い合わせ

研究会に関するお問い合わせは、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
入会申し込みもこちらのメールアドレスにて受け付けております。

intelligence2002[at]excite.co.jp
([at]を@に書き換えて送信してください)
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# by intelligence2002 | 2012-09-09 10:08 | お問い合わせ
2012年 09月 06日

『情報史研究』第3号

『情報史研究』第3号が刊行されました。
今号も一般書店や各種オンライン・ストアで購入できるよう手配しております。


論文
佐々木太郎
「『影響のエージェント』としての宋慶齢 
    ―両大戦間期におけるソ連の対中国積極工作に関する一考察―」

髙橋英雅
「競合仮説分析(Analysis of Competing Hypotheses)は情報分析手法としてどこまで有効か
 ―真珠湾攻撃直前における米太平洋艦隊の情報分析を事例に―」

書評論文
奥田泰広
「イギリス政府公認のMI5史とSIS史は何を明らかにしたか
Christopher Andrew, Defend the Realm: The Authorized History of MI5 (New York: Alfred A. Knopf, 2009)
Keith Jeffrey, MI6: The History of the Secret Intelligence Service, 1909-1949 (London: Bloomsbury Publishing, 2010)」

史料紹介
柏原竜一
「第一次大戦後のベルリンでのソビエト情報活動 ―フランス行政警察『ドイツファイル』より―」

用語解説
MICE 情報の政治化 フェリクス・ジェルジンスキー ウィリアム・ドノヴァン アレン・ダレス シドニー・ライリー サー・ウィリアム・スティーヴンソン ヴェノナ作戦 康生 リヒャルト・ゾルゲ
(小島吉之 山添博史 大野直樹 奥田泰広 佐々木太郎 金自成)
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# by intelligence2002 | 2012-09-06 12:37 | 『情報史研究』
2012年 09月 06日

『情報史研究』第2号

『情報史研究』第2号が発刊されました。本誌は、今号より書店販売となります(amazon.co.jpでも取り扱っています)。

『情報史研究 第2号 アメリカの史料による情報史研究』(情報史研究会・発行、PHPパブリッシング・発売、本体2400円)
(ISBN978-4-904302-54-5 ISSN1883-8685)


『情報史研究』は、第2号より各巻ごとに特集を立てていくことになりました。
そうすることで、今後、各巻ごとの特色をより明確にしていきたいと考えています。
この第2号では、「アメリカの史料による情報史研究」を特集とし、二つの研究論稿を取り上げました。
また、「文書館紹介」の論稿では、研究をすすめる上で欠かせない文書館情報や、ウェブサイトの利用案内について、学術的な視点から紹介しています。
それ以外に今号では、アメリカに関する最新の情報史研究について二つの書評を掲載しました。

なお、本誌は今後も、特集に直接関わらない研究テーマを「自由論題」として取り上げていきます。
第2号では、フランス、イギリス、ロシアにおける研究情勢を伝える論稿を掲載しました。

また、今号から、必ずしも「情報史研究」を専門としていない読者に向けて、「用語解説」の欄を設けることとしました。
第2号では、インテリジェンス研究の基本用語や著名な人物を選び、最新の研究情勢をふまえた解説を行いました。


『情報史研究 第2号』目次

特集 アメリカの史料による情報史研究

大野直樹
「政策決定過程におけるCIAの苦闘 ―CIAの情報評価文書とNSC68路線の推進過程―」

奥村元
「研究ノート 第二次世界大戦期ドイツの極東における情報活動 ―アメリカ国立公文書館所蔵の新史料の紹介―」

小島吉之
「文書館紹介 米国立公文書館新館 ―CIA情報文書の利用を中心に― (付論:情報文書を閲覧できるウェブサイト一覧(米国))」

書評
佐々木太郎
「書評 J. E. Haynes, H. Klehr, and A. Vassiliev, Spies」

小島吉之
「書評 Matthew M. Aid, The Secret Sentry」

<自由論題>
柏原竜一
「研究動向 フランスにおけるインテリジェンス研究の新動向 ―進むフランスの情報公開とフランスにおけるテロ対策の進化―」

金自成
「文書館紹介 イギリスにおけるインテリジェンス関連情報の公開と国立公文書館」

山添博史
「書評 Oleg Khlobustov, Gosbezopasnost’ Rossii ot Aleksandra I do Putina」

<用語解説>
インテリジェンス コバート・アクション カウンター・インテリジェンス インテリジェンス・サイクル ウォルシンガム サーロー デフォー ウェリントンのスパイたち カミング ケル ロレンス モーム ケント
(大野直樹 奥田泰広 金自成 小島吉之 山根元子)
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# by intelligence2002 | 2012-09-06 12:33 | 『情報史研究』
2012年 09月 06日

『情報史研究』創刊号

2009年5月、当研究会は研究機関誌として『情報史研究』を創刊しました。

当研究会は、2002年に中西輝政・京都大学教授の提唱により発足して以来、定期的に例会を開催して研鑽を重ねてきました。その後、2005年から2007年にかけてサントリー文化財団より助成を受け、国際関係におけるインテリジェンスの役割について文化史的な観点から考察を行ってきました。その研究成果の一部は、2007年に共著『インテリジェンスの20世紀』(千倉書房)として刊行されております。

同時に、当研究会は、発足当初より中西教授が提唱していた日本における「インテリジェンス・リテラシー」の向上のため、より広い読者層を対象とした刊行事業にたずさわってきました。2008年に刊行された共著『名著で学ぶインテリジェンス』(日本経済新聞出版社)は、インテリジェンス研究に関するいわゆる「名著」を多数取り上げ、その内容紹介と検討を通じて基礎知識を提供することに努めております。

そして、このたび当研究会は、研究機関誌として『情報史研究』を創刊することとなりました。本誌はより高度な学術研究者を対象とした研究機関誌として、日本において情報史研究を確立することを目指しています。そのためには情報史研究という学術分野のディシプリンを明確にする必要がありますが、この点については中西教授の「創刊の辞」において詳細に論じられております。本誌創刊号を手に取って頂けましたら望外の喜びです。『情報史研究』創刊号の頒布をご希望される方は、下段をご覧下さい。

なお、当研究会は、2008年12月に研究会規約を制定し、中西輝政・京都大学教授を理事長に選出しました。この新しい体制のもとで、今後、インテリジェンス分野に関心を持つ研究者に広く門戸を開き、研究会における活発な議論をうながし、充実した研究成果を公表していきたいと考えております。ご関心をお持ちの方は入会案内のページをご覧下さい。

●『情報史研究』創刊号(2009年5月)目次●

創刊の辞 --情報史学の発展をめざして-- 中西 輝政

論文
 合同情報委員会(JIC)設立史の再検討
   --イギリスにおける国家情報機関の本質を問い直す--  奥田 泰広

研究ノート
 戦後米中関係とインテリジェンス --今後の研究に向けた史料・文献紹介-- 小島 吉之
 戦間期のアメリカ海軍情報部 --その研究史を振り返る-- 三島武之介

特集I インテリジェンス研究からみたイラク戦争
 文献研究 イラク戦争とアメリカのインテリジェンス 大野 直樹
 文献研究 イラク戦争とドイツ連邦情報庁(BND)
  --ボブ・ドローギン『カーブボール』の検討を中心に-- 大原俊一郎

特集II 情報史研究における史資料利用のあり方を考える
 研究動向紹介 イギリスに関する情報史研究の現状  奥田 泰広
 文書館紹介 文書公開政策の問題と文書館利用の実際
    --ロシアでの経験から-- 『情報史研究』編集委員会編

文献研究 欧米の中国インテリジェンス研究について 佐々木太郎
書評 Michael S. Goodman, Spying on the Nuclear Bear 金 自成


●『情報史研究』創刊号の頒布を希望される方へ●

本誌は会員への配布を主目的としておりますが、在庫に若干の余裕がございますのでご希望の方への頒布を行っております。創刊号については、当会に直接お申し込み頂きます。

頒価は一冊2800円(送料込)となります(日本国外の方は末尾参照)。
頒布をご希望の方は、

①氏名
②送付先住所・郵便番号
③希望冊数

を記し、研究会のメールアドレスまでお申し込み下さい。
お申し込みを受けて、在庫の確認を行った後、振込先をお知らせ致します。発送は入金確認後となりますので、お届けまでに時間がかかる場合がございます。この点、あらかじめご了承下さい。

※振込手数料は申込者様のご負担となります。
※在庫がなくなり次第、頒布打ち切りさせて頂きます。
※乱丁など当方の過失以外でのご返品は受付できません。


【日本国外在住の方】

海外までの配送をご希望の方は、①〜⑥までを原則として英語表記にてお申し込みください。お申し込み後、所要代金および入金方法をお知らせいたします。
配送は、郵送補償および追跡可能の利点から、日本郵便提供のEMSにて、行わせて頂きます。送料はお申込者のご負担となります。
現在のところ、日本国内の金融機関への入金のみ対応しております。

①敬称・ご氏名
②ルームナンバー, 住所番号, 街路名, 都市名, 地方名(州名), 郵便番号
③国名
④電話番号
⑤FAX番号(お持ちの場合)
⑥希望冊数

例)
①Mr Taro Ishida
②Flat 202, xx-x Yeokgok 2-dong, Wonmi-gu, Bucheon-si, Gyeonggi-do 420-743
③ROK
④+82-2-xxxx-xxxx
⑤+82-2-xxxx-xxxx
⑥1
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# by intelligence2002 | 2012-09-06 12:24 | 『情報史研究』
2012年 09月 05日

過去の活動 シンポジウムの開催

「日本型インテリジェンスの模索」2007年3月17日

情報史研究会・PHP総合研究所主催、サントリー文化財団後援

PHP総合研究所告知ページ
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# by intelligence2002 | 2012-09-05 11:09 | 活動記録
2012年 09月 05日

研究会の出版活動 『インテリジェンスの20世紀―情報史から見た国際政治』(2007年、千倉書房)

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序章 日本におけるインテリジェンス研究のために


第1部 戦間期・第2次大戦中のインテリジェンス・ヒストリー

1章 日本陸軍の対ソ連インテリジェンス

2章 東南アジア戦域におけるイギリスのインテリジェンス

3章 CIAの設立

4章 中国共産党のインテリジェンス体制

5章 ロシア情報史

6章 戦間期におけるドイツとフランスのインテリジェンス体制


第2部 冷戦期のインテリジェンス・ヒストリー

7章 戦後日本のインテリジェンス

8章 インテリジェンスと国家運営

9章 CIAの情報分析とその限界

10章 冷戦下のソ連情報機関KGB

11章 見えざる冷戦

12章 冷戦におけるインテリジェンス

出版社紹介ページ
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# by intelligence2002 | 2012-09-05 11:07 | 活動記録