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2012年 09月 06日
『情報史研究』第2号が発刊されました。本誌は、今号より書店販売となります(amazon.co.jpでも取り扱っています)。 『情報史研究 第2号 アメリカの史料による情報史研究』(情報史研究会・発行、PHPパブリッシング・発売、本体2400円) (ISBN978-4-904302-54-5 ISSN1883-8685) 『情報史研究』は、第2号より各巻ごとに特集を立てていくことになりました。 そうすることで、今後、各巻ごとの特色をより明確にしていきたいと考えています。 この第2号では、「アメリカの史料による情報史研究」を特集とし、二つの研究論稿を取り上げました。 また、「文書館紹介」の論稿では、研究をすすめる上で欠かせない文書館情報や、ウェブサイトの利用案内について、学術的な視点から紹介しています。 それ以外に今号では、アメリカに関する最新の情報史研究について二つの書評を掲載しました。 なお、本誌は今後も、特集に直接関わらない研究テーマを「自由論題」として取り上げていきます。 第2号では、フランス、イギリス、ロシアにおける研究情勢を伝える論稿を掲載しました。 また、今号から、必ずしも「情報史研究」を専門としていない読者に向けて、「用語解説」の欄を設けることとしました。 第2号では、インテリジェンス研究の基本用語や著名な人物を選び、最新の研究情勢をふまえた解説を行いました。 『情報史研究 第2号』目次 特集 アメリカの史料による情報史研究 大野直樹 「政策決定過程におけるCIAの苦闘 ―CIAの情報評価文書とNSC68路線の推進過程―」 奥村元 「研究ノート 第二次世界大戦期ドイツの極東における情報活動 ―アメリカ国立公文書館所蔵の新史料の紹介―」 小島吉之 「文書館紹介 米国立公文書館新館 ―CIA情報文書の利用を中心に― (付論:情報文書を閲覧できるウェブサイト一覧(米国))」 書評 佐々木太郎 「書評 J. E. Haynes, H. Klehr, and A. Vassiliev, Spies」 小島吉之 「書評 Matthew M. Aid, The Secret Sentry」 <自由論題> 柏原竜一 「研究動向 フランスにおけるインテリジェンス研究の新動向 ―進むフランスの情報公開とフランスにおけるテロ対策の進化―」 金自成 「文書館紹介 イギリスにおけるインテリジェンス関連情報の公開と国立公文書館」 山添博史 「書評 Oleg Khlobustov, Gosbezopasnost’ Rossii ot Aleksandra I do Putina」 <用語解説> インテリジェンス コバート・アクション カウンター・インテリジェンス インテリジェンス・サイクル ウォルシンガム サーロー デフォー ウェリントンのスパイたち カミング ケル ロレンス モーム ケント (大野直樹 奥田泰広 金自成 小島吉之 山根元子)
by intelligence2002
| 2012-09-06 12:33
| 『情報史研究』
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