2021年 07月 03日
学術誌『情報史研究』第11号を刊行しました。 『情報史研究』第11号 インテリジェンスをめぐる学術研究が徐々に蓄積されてきていますが、今回は、情報史研究の学術としての裾野をさらに広げる意欲作が投稿されました。 論文 森田吉彦「幕末における『孫子』用間篇註釈―反間問題と下策問題―」 奥田泰広「ヴィア・レッドマンとイギリスの対日広報政策―日英文化交流とプロパガンダ(1931~46年)―」 書評論文 奥田泰広「ビルマをめぐるSOE研究の新動向」 ISBN-10 : 4910415513 ISBN-13 : 978-4910415512 インターネットを含む一般の書店にて購入可能で、 製本・販売元の Bookway (下記リンク参照)ではオンデマンド印刷も可能です。
by intelligence2002
| 2021-07-03 13:41
| 『情報史研究』
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